2026年度 総会議案についてのQ&A

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いただいたご意見への回答

○入学・卒業記念品の財源と公平性について
入学記念品や卒業記念品は、皆様から集められている「PTA会費」から捻出されているのでしょうか。 もし、会費を納められている方の負担によって未納の方の分までカバーされているのだとすれば、会員間の公平性の観点から少々疑問(不公平感)が残るのではないかと懸念しております。 例えば、該当する費用を別途徴収する、あるいは未納の場合は記念品の配布を見送るなど、何らかの措置や運用の見直しをご検討いただくことは難しいでしょうか。運営上のご事情もあるかと存じますが、一度ご一考いただけますと幸いです

○回答
ご質問ありがとうございます。ご指摘の通り、入学記念品と卒業記念品については会員の皆さまからいただいたPTA会費から捻出されています。また、PTA会員でないご家庭へ記念品をお贈りすることに不公平感が出るのでは?というご意見は過去にも散見されており、そのたびに本部委員の中で議論になっております。

特に2024年度にPTA改革を行った際に、入会数が減少する見通しもあったため、記念品の取扱いについては、深く議論し、現在に至っている経緯があります。以下に、現状での整理をお伝えします。

●PTAは子どもたちに対して公平であり、その公平性は保護者の加盟の有無によらないと考えています。

●そのため、PTA入会・未入会や会費納入の有無にかかわらず、入学・卒業する子どもたちには全員を対象としてPTA会費を支出したいと考えています。

●一方で、今回のようなご意見や、未加入世帯の保護者から「未加入のため記念品は不要」というお声もあるため、継続して学校からのご意見もいただきつつ、保護者の間で議論していくことが必要と考えています。

PTA本部としては、期待を胸に入学してくる1年生、卒業して新しい扉を開く卒業生に、保護者という枠を超えたひとりの大人として祝意を贈ることができればという思いです。また、様々なご意見がある中で「子どもたちに何ができるのか」を考え続けるのがPTAの役割のひとつだと捉えています。

そのうえで、本年度は改めて保護者の皆さまの声を丁寧に伺いながら、入学や卒業をどのような形でお祝いしていくことが、子どもたちや保護者の皆さまにとってより良いあり方なのか、検討を進めていきたいと考えております。

○卒業対策委員会(卒対)の現状とPTAとの連携について
卒対に関する現在の組織体制について教えていただけますでしょうか。具体的には、卒対という係(委員会)の有無、その構成、および主な業務内容についてお伺いできますと幸いです。 また、PTA組織の中に、卒対と窓口として連携を行う担当の方がいらっしゃるのかどうかも合わせて教えていただけますでしょうか。

○回答
2024年度以前は、子どもが6年生になるまでPTAの役員等を経験したことがない保護者が、PTAの委員のひとつである卒業対策委員に自動的に就任する仕組みでしたが、2024年度からはPTAの委員としての卒業対策委員を廃止し、有志によるボランティアで自発的に組織していただいています。

有志の方々で立ち上げた委員会であるため、そこで何を決めるかについては委員の皆さまにお任せしています。PTA本部が委員会に積極的に関与することはなく、委員会から要望があった場合は、前述した理念に基づいて総会で可決された予算を上限に、PTA会費を支出しています。

PTA本部委員の中で誰(どのポジション)が卒業対策委員会との窓口になるのかについては、明確な取り決めはありませんが、学校との調整が必要な場合は会長や副会長、実際の支出に関しては会計委員などが窓口になっています。

本年度については、まずPTA本部委員からボランティアのお声がけをさせていただき、その後、集まってくださったボランティアの皆さまにお任せできればと考えております。

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